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座喜味城(ざきみじょう)は、読谷山按司(よみたんざんあじ)だった護佐丸(ごさまる)がつくったといわれているお城です。
15世紀はじめごろ、中山軍(ちゅうざんぐん)の武将(ぶしょう)として北山(ほくざん)をほろぼした護佐丸は、その後、座喜味城(ざきみじょう)をつくり山田城(やまだぐすく)からうつってきました。
沖縄本島に400〜500あるといわれるグスクの中で座喜味城(ざきみじょう)のように赤土の台地にたてられているお城はめずらしく、やわらかい地盤(じばん)を強化するため、城壁(じょうへき)をびょうぶ状にしたり、はばを広げるなどのくふうがされています。

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