近世琉球/近世の産業と文化の興隆 | 1/11 |
■農業の発達
沖縄の農産物の代表ともいえるサツマイモは、野国総管(のぐにそうかん)が1605年に中国から琉球へ持ち帰り、地頭の儀間真常(ぎましんじょう)が栽培法の研究を重ね、琉球全域に普及させたといわれています。琉球はもともと台風などの災害が多く絶えず飢饉に悩まされていたため、サツマイモのような気候不順に強い作物が琉球に広まったことは、食糧革命ともいうべき画期的な出来事でした。 |
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