【朱漆に沈金・螺鈿の発達 vol .3】
朱漆花鳥螺鈿箔絵密陀絵机
天板には密陀絵で牡丹、尾長鳥、カワセミなどを描き、部分的に厚手の白い貝が貼られています。密陀絵、螺鈿、箔絵などの技法が混然として、意匠の表情を豊かにしています。
潤塗花鳥箔絵密陀絵丸型食籠
密陀絵と箔絵で文様が描かれています。密陀絵は特殊な油で顔料を溶き絵を描く技法です。琉球では16世紀頃から使われたと思われます。