仲里 効(なかざと いさお) 作品 略歴 メッセージ 戻る
1947(昭和22)年
南大東村生まれ

法政大学卒

1992(平成4)年
『オキナワンビート(写真エッセー)』出版。写真展「歩いた、見た、中国3000キロ」

1993(平成5)年
沖縄タイムス紙に写真とエッセー「ラウンド・ボーダー」(連載(6月〜1994年12月)

1995(平成7)年
共著『オキナワン・ミュージックガイド』出版

1998(平成10)年
スライド上映&ショートフィルム「丘の上のイエスタディ」(アルハンブラ)
映画『夢幻琉球・つるヘンリー』(高嶺剛監督)共同脚本

1999(平成11)年
合同展「カジマーイ・12の眼」(那覇市民ギャラリー/那覇市)に「タイムダスト」出品。『ラウンドボーダー』(APO)出版

2002(平成14)年
写真展「琉球烈像−写真で見るオキナワ」(那覇市民ギャラリー)出品
共著『沖縄の記憶/日本の歴史』(上村忠男編、未来社)、カバー写真も担当
「沖縄・映像と記憶」(「琉球烈像」in 東京外大)出品
2003年(平成15)年
共著『複数の沖縄』(人文書院)、カバー写真も担当


写真批評

「千のフィルムと越境する視線−東松照明論の入口」
「際に立つことの哀しみ〜比嘉康雄」
「ラジカルな風景の思想〜比嘉豊光」
「限りなく零度の近くで−東松照明と沖縄」
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