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名前の由来は、綿(ミン)の幅の狭い(サー)帯だと言われています。絣柄は5つと4つの組み合わせが交互にデザインされ「いつ世、いつの世までも末永く」の意味があり、両端のムカデに似た模様は
「足繁く(あししげく)通って下さい」という想いを表現しています。 |
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デザイン 基本になる柄をアレンジしてデザインし、紙に書いたとおりに織っていきます。 |
グーシバナ 竹串を使って浮かしたい部分の経糸(たていと)をひろい紋(もん)をつくります。 |
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