年代
18〜19世紀
  技法
箔絵
 

  黒漆牡丹菱万字文箔絵長櫃  
 
くろうるしぼたんひしまんじもんはくえながびつ
 
 
■高さ57cm ■縦54.5cm ■横88cm
 
 

"黒漆牡丹菱万字文箔絵長櫃
 
     
 

長方形、片開き、蝶番・錠金具付きの櫃。左右に手提げ金具を付す。懸子あり。総体黒漆塗り。紙着せあり。菱万字の地文と牡丹文を箔絵で描く。輪郭は透漆、葉脈を黒漆で描き、花弁の一部を朱漆で彩色する。蓋裏に朱書きで「小船才府与那覇記」の銘あり。才府とは進貢船の副長・接貢船の長として乗り込み、唐物買付の役目も持つ上級役人。

 
     
 
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