玉城朝薫は御冠船芸能のプロデューサーである躍奉行であった。彼は薩摩、江戸を何度も訪れ、能、歌舞伎をモデルに新しい沖縄芸能をつくりあげた。1719年、彼はついに「組踊り」をデビューさせた。これは能と歌舞伎をミックスさせた奇抜な舞台芸能であった。玉城朝薫の作品→『二童敵討』『執心鐘入』『銘苅子』『孝行の巻』『女物狂』
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