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【答え】

『おもろさうし』
 

 12せいきから17せいきのはじめごろにかけて、奄美(あまみ)や沖縄の各地でうたわれた歌謡(かよう)をオモロといいます。神や王様、仕事のことなど、昔の人々のようすやものの考え方がうたわれています。このオモロを集めた本が『おもろさうし』です。

 

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