だいじょうぶかぁと気にするタンメーに、
「タンメー、おいらがきらいなこと知っていて、わざとぷぅしたなぁ。一番鳥もわざとだろう。もうタンメーなんて、友だちでも何でもない。もうタンメーなんて知らん」
こう言っておこると、山の方へとんで行ってしまった。

「キジムナー、おこらないでー、わざとじゃないのにぃ」
と言っても、もう二度とキジムナーはタンメーの前に出てくることはなかったってさ。